ゲームの特色
Posted on August 25th, 2007 by アドバンスド
基本的にはシステムソフト社の『キャンペーン版大戦略』のシステムを踏襲している。シナリオ終了時に残存している自軍ユニットは基本的に次のシナリオにも継承される。また、史実に沿った兵器の改良を行う事もできる(一部の作品では史実に沿っていない架空兵器も登場する)。ユニットの経験値を改良や進化にも使用できるのが一般的な『キャンペーン版大戦略』との差異であり、生産はできず進化・改良でしか使用できないユニットも多い。
シナリオはシリーズによって若干異なるが、基本的にはポーランド侵攻やスペイン内戦から始まり、バトルオブブリテンや東部戦線、北アフリカ戦線などを経て最終的にベルリン陥落で終わる(ただし一部の作品はこれに限らない)。多くのシナリオは敵の首都をすべて陥落させた時点の日付(ターン数)によって大勝利・勝利・引き分けの三つにわけられ、勝敗の結果によって次に攻略するシナリオが変わってくる。なお、戦況の如何によっては仮想シナリオとしてアメリカ本土侵攻やインド侵攻など史実ではなしえなかった作戦を遂行できる場合もある。
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ドイツ電撃作戦
Posted on August 25th, 2007 by アドバンスド
1991年6月17日発売。シリーズの中でも特にメガドライブ版は超絶的な難易度で知られ、ハード的な制約によるCPU側の思考時間の長さとあわせて今も語り草(自軍のターンを終えて、買い物や風呂に行って帰ってきたらまだCPUが思考中であった、等)となっている。メガドライブ版にもいちおうドイツ軍による第二次世界大戦勝利というエンディングが用意されているのだが、普通にゲームを進めていったのではまず不可能なため、「ナチスドイツ軍の勝利を仮想体験するゲームではなく、ナチスドイツ軍の興亡を追体験するゲーム」ともいわれるほどである。レオポルド、カール列車(戦車)、マウス、V2ロケットなど、他の第二次世界大戦を扱ったゲームや、その後の同シリーズですら登場しない数々の珍兵器が使用できることで、いまだにマニアの間では支持されている。シリーズごとに駆逐戦車などの扱いが異なるが、本作では移動後攻撃不可という扱いになっており、運用にはかなりの制限が伴う。一部兵器Me163Cを使用するとフリーズするバグが存在する。Me264の隠し兵装カクバクダンによる核攻撃が可能である、隠しコマンドでマップエディットが可能である、等の特徴も有る。
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ワールドアドバンスド大戦略 ~鋼鉄の戦風~
Posted on August 25th, 2007 by アドバンスド
ドイツだけでなく日本とアメリカでプレイすることが可能。ハードをセガサターンに移し、シリーズ初の3D戦闘シーンやマップ表示を持つが、CDメディアとなったために戦闘ごとに読み込みを行うのが難である(戦闘シーンは非表示にも出来る)。司令部が固有ユニットになっているなどの特徴的なシステムも持つ。 プレイ可能な国家が増えた分、1つの国の兵器数は減少した。 ソ連やオリジナルシナリオでプレイ可能になる「作戦ファイル」という追加データ集も発売されている。
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